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ミニ情報

VDT健診について

VDT作業を 楽しく・かいてきに!
 
VDT_2103009.JPGパソコンや携帯端末を使う作業をVDT(Visual Display Terminals:ビジュアル ディスプレイ ターミナルズ)作業と呼びます。

今では仕事場でのパソコン操作や家庭でのインターネット、携帯端末によるメール操作等で、誰でもVDT作業とは無縁でいられない時代となりつつあります。
そんな中で、眼精疲労・肩こり・腰痛・精神的な疲労などに悩まされる人が増えています。

 

 VDT症候群とは?

HL13_20.GIFVDTを使うことにより起こる疲れ目、身体、心に影響のでる病気をVDT症候群と呼び、現代社会の新しい病気と言われています。

VDTを使う仕事では、画面・キーボード・書類の三ヶ所を視線が絶えず移動するため、目が疲れやすくなります。また、集中して画面を見る事により、まばたきの回数が普段の1/4に減るとも言われ、目が乾きやすくなります。しかも、長時間同じ姿勢でいる事により、腰痛や肩こり、腕の痛みの原因となります。さらに、イライラや不快感、抑うつといった眼とは一見関係のなさそうな症状にも気をつけましょう。

 

 VDT健診の目的はhl13_02.gif

VDT作業者の健康状態を正しく把握し、健康障害の防止を図るために行われます。

健康診断により健康阻害因子が発見された場合は、原因を明らかにし、必要に応じ、保健指導、専門医への受診指導、作業方法や作業環境等の改善を図る必要があります。

 

当センターでのVDT健診の流れ

①問診:業務歴調査、作業環境調査、既往歴調査、自覚症状の調査VDT_2103011.JPG

②眼科学的検査:50cm視力検査、5m視力検査、眼位検査、近点距離測定、その他医師が必要と認めた検査
※メガネ(コンタクト)でVDT作業をされている方は、メガネ(コンタクト)をかけて測定します。

③筋骨格系の検査:上肢の運動機能、圧痛点等の検査、その他医師が必要と認めた検査

   

VDT症候群にならないために

・画面への照明や窓の映りこみがある場合は、画面の角度を調整しましょう。

・無理な姿勢にならないようイスの高さを調整したり、同じ姿勢が長く続かないように注意しましょう。

・一連続作業時間は1時間を超えないようにし、10~15分の作業休止を設けましょう。
また、途中で1~2回程度の小休止を設け、軽い体操を行いましょう。

・定期的に健康診断や相談を受け、早めの対策を心がけましょう。
 

  毎日のちょっとした心がけで作業効率をアップさせ、
             楽しく・快適にVDT作業を行いましょう。

 

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